コーヒーを飲んでいて、
苦みがとても強いものがあったので、急に「焦げ」が気になりました。
苦くて美味しいけど、普段よりも度が過ぎる気がしたので、
「焦げ」=「ガン」ではないですが、身体に悪そうな気がします。
他にも最初から焦げている様な食品とかも大丈夫なのか、兎に角「コゲ」が気になって調べました。
癌の死亡者数も右肩上がりなので、無関係には思えません。
目次 1: コーヒー 2: チョコレート 3: ご飯(食品)の焦げについて 4: ガンになるコゲの量は 5: 参考・終わり |
1: コーヒー
コーヒーの原材料、コーヒー豆の「コゲ」について。
「深煎り」とかすごく苦い時など「焦げ?」と、気になっていたのですが、 そんなコゲたものは売り物に入れてはいない気がするのですが‥
コーヒーを飲む多くの方が、飲んで健康になる効果を期待しそうなので、
コゲも混ざっているということはあり得ないと思いました。
後日談:実際に、焦げた食品を見る機会があったのですが
本当のコゲは、炭のように「真っ黒」です。
コーヒーの「煎った」状態とは、完全に別物だと実感。
2: チョコレート
焦げも心配ですが、その苦みを消すため(?)の、
砂糖の多さが一番心配になっています。
原材料の1番目が砂糖である製品が多い(殆どがそう)なので。。
製法など、某製造工場のホームページで見たりしましたが
気になったこと。
webでも情報を見かけます。
3: ご飯(食品)の焦げについて
そういえば、「おこげご飯」が好きな人もいますし、
中華のお店でおこげご飯にあんかけのメニューもあります。
食品に関しては、加工肉や、
肉や魚のタンパク質が焦げると
ガンになる物質になる・・とかいわれています。
しかし、少しの量は気にしなくていいとも。(以下
4: ガンになるコゲの量は
を参考に。)4: ガンになるコゲの量は
話は戻りますが、ガンになるレベルのコゲは
魚を焼いたときの真っ黒に焦げた部分とか
真っ黒の「炭」の様になったもので、尚且つ
何十キロとか、
バケツ1杯とか、
トラック1台分とか、
いずれにしても兎に角、
かなりの量を摂取したら・・とされています。
5: 参考・終わり
「よく噛んで食べることで、発ガン性を抑制するだ液の 分泌を促す方がより健康的だといえるでしょう。」
唾液が乾燥しないように、クチを閉じていた方が良いかもしれません。
以上、どなたかの参考になれば幸いです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
いかがでしたでしょうか。
良かったら気が向いた時にでもまた覗いてやってくださいませ。
よろしくお願い致します。
参考サイト:
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q136772543
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